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なってみなければ
分からない病気

本来、人のカラダは病気を治そうと必死でもがいています。そのためには私たちが生まれ持っている自然治癒能力を発揮させることが重要なのです。食事療法や運動療法は、まさにこの自然治癒能力を高める治療に他なりません。そして、この自然治癒能力を高める別の方法として代替医療が、最近、脚光を浴びています。ハーブ療法もそのひとつです。しかし、自然治癒能力を発揮させ体を良くするには時間がかかります。その間、病院で処方された薬を服用してしまうのです。 つまり、処方薬は本来病気が良くなるまでのつなぎとしてのみ使用されなければなりません。


■糖尿病について

糖尿病はすい臓から出るインスリンというホルモンが不足していたり(・型糖尿病)、働きが不十分(・型糖尿病)で起こります。日本では95%の人が・型糖尿病ですが、この・型糖尿病では、最初はインスリンの作用不足によって、口が渇く、トイレの回数が増える、カラダがだるい、痩せてくるなどの症状が現れます。糖尿病で高血糖の状態が長く続くと目や神経、腎臓というようなところがおかされます。これらを合併症と言い、糖尿病が恐ろしいのは、この合併症が進行するからなのです。
増加する糖尿病
糖尿病というと現代病と思われますが、実は古くからあった病気で、紀元前1550年頃、エジプトに最古の記録があり、日本においても平安時代に藤原道長が糖尿病で亡くなったと伝えられています。現在、日本の糖尿病患者数は、厚生労働省の「平成18年国民健康・栄養調査結果の概要」によると「糖尿病が強く疑われる」「可能性が否定できない」を合わせて全人口の18・0%、1870万人に達していることが発表されています。
● 糖尿病が強く疑われる…………………… 9・8% (内、治療医薬品を使用中4・7%)
●糖尿病の可能性が否定できない………… 11・9%
●それ以外(=糖尿病ではなさそう)…… 78・2%
この糖尿病患者の増加は、食生活の欧米化(脂質を多く含んだ食事)や自動車や交通網の発達による運動不足などが原因とも言われますが、ストレスも大きな原因の一つです。
■ (参考資料/NPO健康医学普及協会)

■ミネラルの知識

まずお断りしておきたい事は、食習慣やミネラルについて、日本人と米国人の認識の差を明らかにしておきたいと思います。アメリカ上院栄養問題特別委員会が1977年に発表したレポート(マクガバン・レポート)では、 「ガン、心臓病、脳卒中など先進諸国に多い病気は、先進国の食事や栄養の摂り方の間違いが根本的な原因になっている『食源病』である」と明確に現代病の原因を指摘しています。また、このマクガバン・レポートの後の議題では、ミネラルが具体的に取り上げられ、議会記録によると「我が国の主導的な権威者達の報告では、アメリカ国民の99%がミネラルの欠乏に陥っている。ミネラルはバランスが壊れても、わずか何種類かのミネラルが 欠けても、カラダが要求する量は顕微鏡的な微量に過ぎないにもかかわらず、我々は病気になり、苦しみ、生命を縮めるものである。(中略)明らかにタンパク質や糖質、脂質、ビタミンより も人体の健康はより直接的に、ミネラルによって左右されているのである」と述べられています。日本では米国人と言えば 「肥満者が多く、生活習慣病に苦しむ人も多い」とのイメージが定着しているかと思われます。 ところが、それは30年前のアメリカです。前述のようにアメリカでは30年間、政府が主導となって食習慣の見直しを提唱してきました。その結果、現在では「アメリカン・ブレックファースト」と呼ばれるような食事(ベーコンやソーセージ、スクランブルエッグなどを中心とする朝食)を摂る人は、ほと んどいなくなりました。さらに日本では軽視されがちなミネラルについても、アメリカではその重要性を説き、多くの製品が開発され実際に用いられてきまし た。その結果、生活習慣病と言われる病気にも、さまざまなアプローチがなされるようになり、肥満者は減少し、ガンですら減少傾向にあるのです。日本にハーブミ ネラルを紹介できる機会にあたって、生活習慣病克服の先駆者としてのアメリカの方法を参考にして頂き、より効果的な方法で、ご病気とお悩みを乗り越えられることを願ってやみません。
■(参考資料/NPO健康医学普及協会)