ハワイ島で培養され最高の環境で育ったスピルリナとは

1827年に初めて発見されたスピルリナ(SPIRULINA)は「ラセン」「ねじれた」 を意味するspiral から学名が付けられました。スピルリナは30数億年前地球上に出現した最初の生物とされています。地球の生物の発生は光合成を営む葉緑素を持ったスピルリナやクロレラなどの微小生物から始まり、 やがてO2呼吸をする高等生物へと進化していったのです。

太陽光と水と空気を生命源として、豊富な栄養素を蓄積

スピルリナは藍藻類に属すが、厳密な生物学上の分類は藍色細菌として扱われます。藻体は鮮やかな青緑色をしています。わずかな容存成分と強い太陽光と水と空気を生命源として繁殖し、藻体内には豊富な栄養素をバランス良く蓄積し、消化性が良いのが特長です。タンパク消化率は95%以上と硬い細胞壁に守られたクロレラよりも吸収率が高くなっています。
60種類以上の栄養素を含有し、古代から原住民の貴重なタンパク源として利用されてきたスピルリナですが、健康食品として利用される様になったのは1970年代頃からで、主に温帯〜亜熱帯気候に属する地域で培養されています。日本には台湾や中国産のスピルリナが多く販売されています。

さまざまな産地がある中で、私たちが選んだのはハワイ島産のスピルリナです。

ハワイ島は、スピルリナを育てるのに世界有数の環境にあるといえます。
スピルリナは、水と空気と太陽(気温)の条件が揃えば、どこでも培養出来ますが、この3つの条件が最高に整った場所がハワイ島なのです。
ハワイ島にあるマウナケア山の山頂には、世界13カ国の天体観測施設が集っています。その理由は、大気汚染の無い澄み渡った空気(大気)で、天候が安定しており年間300日以上も晴天が続くためです。また、ハワイ近海水深約600mから汲み上げた海洋深層水と火山岩層を通って濾過されたキレイな湧き水を使用しています。
澄んだ空気、燦々と降り注ぐ太陽、キレイな水で育ったスピルリナは、ハワイアンスピルリナとして欧米を中心に確固たる地位を築くブランド品として多くの方に愛用されています。

荷花掌商品

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サラシアと荷花掌で生まれた望ましいかたち。 健康素材、石蓮花(荷花掌)、サラシアに加えバナバ、ギムネマの 植物抽出物を妙なるバランスで配合。 注目の健康素材「茶花」を配合。 荷花掌(石蓮花)、サラシアに加え、新素材「茶花」にバナバ、ギムネマの植物抽出物を妙なるバランスで配合 アーユスサラリン高山 名称 アーユスサラリン高山 原材料名 還元麦芽糖水飴、サラシア乾燥エキス、石蓮花(荷花掌)乾燥エキス、茶花乾燥エキス、バナバエキス末、ギムネマ乾燥エキス、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、ビタミンB1、シェラック 内容量 95.76g(252mg×380粒・写真右瓶入り) メーカー希望 小売価格 ¥41,040(税込) アーユスサラリン   中国広西省チワン族自治区「長寿村」としてしられるパーマヤオ族の村で採れる石蓮花属植物を「荷花掌」と呼び、環境汚染とは無縁の険しい山の岩肌に自生する生命力に満ちた植物とインドに古くから伝承する「奇跡の植物」サラシアを組合せたアーユスサラリンシリーズの商品は皆様の健康維持に寄与します。…